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2016-07-21

モランディの繪の色彩・・・薔薇

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7月22日のレトロフト金曜市は、Rh+previewの花田さんが特別に桃←click!! を。それだけでも話題性十分なんですが、7月後半の金曜市はちょっと多彩です。パン市も形を変えて復活ですよ〜(まだトライアル段階ですが)。

☆7月22日(金)アールエイチプラスプレビューさん+富田バラ農園の夏のバラ(モランディの繪のような色彩)。

☆7月29日(金)大隅花の木農場の食パンと丸パン!+富田バラ農園の夏のバラ(アプリコットピンクという色彩)富田さんのご家族の急なご都合により延期となりました。

前回のバラも「夏らしく淡い色彩のバラを」がテーマでしたが、困ったことに淡いバラは開店早々に売切れ(泪。なのでちょっと遅れて市にいらした方々は、「淡くない」バラもある売場風景に、あれ?と思われたはず。

※それにしても数あるバラの品種から淡いバラだけサーッと早々に買い上げてしまうレトロフトの顧客層ってお見事。富田さんに聞けばその好みは世間一般と随分違うそうです。花市場の夏の売れ筋はヒマワリのイメージに近いイエローだそうです(びっくり!)。

というので昨日、クルマを往復200キロの道を飛ばして色彩の打ち合わせに行ってきました。
22日の薔薇は、緑に近いホワイト=Pale Green がメインの品揃えとなります。
英語での色表記にあるPale(ペール)は・・・たしか英語の授業で「顔色がよくない」と習った記憶があるのですが、西洋世界では最も品位のある白に与えられる形容です。
例えるなら白薔薇の花びらの、萼に近づくにつれて淡く、緑がかってくるあの境目の白色です。

その白系を引き立てるほんの数種だけが22日のバラ市です。
ここにある画像は、私の選んだ22日に実際に販売する花ばかりです、、、ファインダー越しに淡い薔薇の表情を見ていると、
昨年、ミラノの20世紀美術館でたっぷり鑑賞したモランディの繪が、ふっとこゝろに過りました。
価格はすべて1本100円なので、是非大きめのブーケをお楽しみください。

【追記】
7月29日のバラ市はまたまた趣を変えて、アプリコット・ピンクapricot pink〜淡いローズ色light pinkに「白」だけでお届けいたします。お楽しみに!(延期となりました!新しい日程は追ってご紹介いたします

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