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2016-11-29

静かに伝える、薩摩とアラビア

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毎年、冬の始まりに開催されているAsh Satsuma Design & Craft Fairも回を重ねて、今年で9回目。

かごしまのデザインとクラフトをちょっとした街歩きとともに楽しめる、感度ばっちりのデザイナーズウィークです。

レトロフトで皆様にご紹介している《アラビアの音・薩摩の音》の展示もそろそろ中盤です。
ダルブッカという耳慣れない響きの中東の打楽器が、思いがけず《薩摩焼》《首折れサバの皮》《屋久シカの皮》などという意外な鹿児島素材から、実はしっくりとこの地にも根付きつつあるのをご理解いただけることでしょう。

会場では約20分のビデオを常時ご覧いただけます。その冒頭、タイトルとして浮かび上がる

「made in Kagoshima」

の文字には、キシタケンヤさんの深い思いが込められています。
アラビアにも、音楽にも、焼き物にも興味がなくても・・・・きっと風土とアートという視点には、皆様のこゝろにもきっと何かをキャッチしていただけそうです。

【ライブのご案内】
展示も終盤となる今週土曜日の夜(2016年12月3日・午後7時30分スタート)、キシタケンヤさんのトーク+演奏が開催されます。
アラビアの音階と旋律、そしてダラブッカの響きと表現の豊かさをどうぞレトロフトMuseoのこじんまりとしたホールでその世界にひと時、身を委ねてみてください。(会費1000円・申し込み不要です)

↓ 会場では常時、ビデオ映像を流しています。上映時間約20分です。キシタさん不在でもこの映像から、展示のすべては伝わる仕組みになっていますので、会場へはゆったりとご滞在ください。
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