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2017-07-26

千里・ブラッドショー夫人のイギリス

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先日、レトロフトを歩いていましたら、キッサコミツタさんの地下で見慣れぬ女性が英国の磁器セットを販売なさっていて、
それがブラッドショー・千里夫人との私の初対面でした。

短く二言、三言交わした会話の中から、あ、この人は本物のにおいがする、、、、ふとそんな感じがしました。
それは、千里夫人がAntiqueという言葉をヨーロッパ規格で正確にお使いだったのです。

この洋皿もアンティークなのですか?、という私の問いに千里夫人は、いえ、これは何年頃の製品なのでオールドです、と説明くださいました。
ニッポンではアンティークの名を無分別に冠して付加価値を上げようとするのが常。
でもそんなこと、ヨーロッパでは御法度。
アンティークと呼べるのは○○○○年以前の、という規定がしっかりあるのです。

(※私の暮らしたことのあるイタリアではAnticoの言葉は普通、2000年以上前のものを指しますが、欧州内でもAntiqueの定義はその国の歴史によっていろいろです)

アンティーク家具や紅茶、ガーデンetc…とイギリスブランドをご紹介する人はたくさんですが、残念なことに知識が軽薄な人たちが多いのも事実です。
なのでこの日の千里夫人との出会いは、私にとってすごく新鮮で嬉しかったのです。

そこからはもうトントン拍子。新しいレトロフトマーケットへのご出店を懇願したのもその日のうちのことでありました(笑。
今回は趣をかえてアクセサリーズ(イヤリング)を中心に、カップ&ソーサーなど展示販売なさいます。

素敵な品々の由来を直接お尋ねになったりしながら、楽しくお求めください。

☆レトロフトマーケットは28日&29日ですが、千里夫人の主宰する《Bites of Britain》は7月28日(金)のみのご出店です。

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