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2015-05-29

シネマの楽しみ☆Kino Iglu キノ・イグルー


↑ Cinecitta Bolognaの建物はなんと、牛の屠殺場だったんです。
昨年の4月に私は
イタリア・ボローニアの映画の殿堂Cine Citta(チネチッタ)でひとり、
心地よい暗闇のなか、久しぶりに映画の悦びに浸っていました。
ただ、
妻が一足お先に日本に帰っちゃって独り身の私は、
異国のスクリーンで酔いしれたその感動を、上映の後、
誰に語る場もなく・・・テクテクと夕闇の道をホテルまで歩くだけだったのです。
これって「残念」と思いませんか。
感動は口に出してこそ、自身の心にもより深く刻印されるもの。
レトロフト土曜日に開催のKino Iguruはその残念無念を救済してくれる
傾向と対策に満ちた夢の映画館。
まず、
「私が見たい映画」を、キノ・イグルーの代表のおひとりである有坂塁さんが、
その場で決めてくださるのです、膨大なストックの中から!
私が見るべき映画を決めてもらえる。
つまり、
会場に集まった方々の顔ぶれ、年齢、ムードから
さながらソムリエ名人の如くに「最適のシネマ」を即興で選んでくださる、のだそうです。おお!
びっくりではありますまいか。
アナタ任せのシネマタイム。
世界各国からの短編作品のストックから、数々のエピソードを交えて、
次々と上映くださいます。
なので先述のボローニアでの私のような上映後の寂しさは、
心配ご無用。
心を複数で共有できる映画の新しい楽しみ、なのでしょうね。
会場に居合わせた全員での感動の共有。
そこにビールがあったり
フードがあったり笑顔があったり。
夢のシネマタイム。→詳細とお申し込みはコチラクリック
はい、もうあなたを映画ウィドウ(映画未亡人)にはさせません。
↓ ボローニアの広場では真夏にこんな映画の上映会も。市民全員が感動を共有できる幸せ。

 


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