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2019-07-17

タブッキ/須賀敦子の「言葉」と旅するインド

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個人的なことなのですが、6月に2週間ほどインドを旅しました。

インド、、、といいましてもポルトガル植民地時代の痕跡を多く残す、
ボンベイの旧植民地街区とオールドゴア周辺だけです。

8月にその小さなご報告会を予定しています。

☆スライドとお話し  永井明弘 (レトロフト代表)
☆2019年8月   7日(水)午後7時〜       会場:1階リゼット広場
☆2019年8月10日(土)午後1時半〜   会場:2階レトロフトMuseo

参加費は500円(お茶付き/両日内容は同じです)
お申込み:ご希望の日にちとお名前をご記入の上→コチラへ
     またはお電話で 099-223-5066

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イタリアの作家アントニオ・タブッキ著『インド夜想曲』(須賀敦子=訳)という短編があります。

失踪した友人(シャビエル)を探してインド各地を旅する主人公ルゥ。
3部に分かれていて、各部がボンベイ、マドラス、そしてゴアの3つの都市にあてられています。

これはインドの深層をなす事物な人物にふれる、内面の旅行記とでもいうのでしょうか。イタリア文学の鬼才タブッキが描く十二の夜の物語を、須賀敦子さんがほんとうに美しい日本語にうつしかえています。

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『インド夜想曲』のなかの言葉や幻想的なフレーズを、
私の撮りためてきたオールドゴア、そしてボンベイの画像で彩り、
スライドショーと語り(本とインドの解説)でお届けいたします。

(約1時間半の予定です)

p.s.
本をお読みになってないかたでも十分に楽しめる旅のスライドショーに集約いたしますのでお気軽に参加ください。

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