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津軽塗 漆(つがるぬり・うるし)松山継道 展

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津軽塗 漆 松山継道 展

☆2016年5月25日(水)〜29日(日)
☆11時〜19時(最終日のみ〜17時)  入場は無料です、

このたびレトロフトにお迎えする松山継道氏は、
重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を中心に伝統工芸作家、技術者等で組織する団体=日本工芸会←Click! の正会員です。
その人気の作品のいくつかは、現地津軽でも入手には注文からかなりの時間を要するほど。
思いがけずレトロフトでの展覧会が実現致しました。どうぞお楽しみに!

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【津軽塗体験のご案内】

このたびの展覧会期間中、松山継道氏ご子息・昇司氏のご指導で《津軽塗り遊び》を体験いただけます。津軽塗をより深く理解いただけるための催しです。是非ご参加ください。

「漆を塗り」→「研ぎ(※この部分を体験頂けます)」→「漆で艶付け」

※まず、お箸やスプーンからお好みの品を選んでいただきます。そして、松山氏が既に20回程度漆を塗り重ねたものに「耐水ペーパー」を使い模様を浮き上がらせていきます。この作業をご一緒いただき、その後製品をお預かりして一ヶ月ほど時間をかけて漆を吸い込ませ艶を付けて、弘前の工房から発送致します。

☆参加費 2000円(お箸そのもの+送料+tax含む)
☆予約は不要です。会期中の毎日 11時〜 13時〜 17時〜 の開催です。
☆この展覧会は通常の展覧会より会期が短いのでご注意ください。

↓ 2014年8月に私たちは松山継道氏のアトリエを訪ねました(弘前市)。
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2016-05-13 | Blog, 日々のできごと

レトロフト的市場

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レトロフト《水曜パン》の市が4月で終了して皆様にはずいぶんと落胆させてしまいました。その理由をきちんとご説明せねばと感じています。
上と下の写真をご覧ください。
数年前にフィンランドのヘルシンキの市場で買い物した時の風景。きちんと売り手が買い手の目を見て、きちんと言葉と言葉をかわしながら、お互いの満足を確認しながらの買い物をしています。
実はこれがレトロフトチトセがオープンした4年前からのテーマ、対面販売です。

《水曜パンの市》はおかげさまで時間帯によってはお客様の渦ができるほどでした。商売としては素晴らしいことなのですが、私たちは対面販売の妙がどんどん流されていくのを感じていました。対話ではなく、これは「消費」。

まだ先は見えずにいますが、ゆったりと言葉を介して商いをして、そしてお互いに次へのステップに繋げる、そんな水曜日を只今ちょっと思索中です。
いましばらくお時間をいただけますようお願い申し上げます。

さて、そんなレトロフトは少数派。
コンビニ店の自動ドアが開いて店内に入ってみるとたいてい、
店員さん丸暗記の文章が(これもドアと連動して自動的に)聞こえてきます。

「○○が××しています〜、いかがでしょうか〜〜〜」
「いかがでしょうか〜〜(他の店員さんも輪唱)」

私は古い人間なのでこういう接遇を受けると、がっくり悲しい気持ちになります。
レトロフトは昔ながらの流儀をさがしたいと感じています。

 

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5月の金曜市

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5月中旬からの金曜市のラインナップです。

☆5月13日
 >>野菜菓工房 楓(Fu)さん
 >>瀬川農園さん今年の新茶販売スタート

☆5月20日
 >>Rh+previewさん焼き菓子アレコレ他
 >>Fujisaki Norikoさん(昨年好評でした手芸小物ふたたび)
   ※この日は特別に甘夏みかんの販売もあるかもしれません(プチ予告)

☆5月27日
    >>志布志の生産農家の若者たちの早穫れピーマン祭り
    >>笹野製茶さん新茶詰め放題販売です!

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先月で水曜日のパン市がお休みとなり、みなさまには寂しい思いをさせてしまっています。
レトロフトでは只今、6月以降の水曜日のイベント内容につき新しいアイデアを試行錯誤中です。今しばらくお時間いただけますようよろしくお願い申し上げます。

連休中のお休み&水曜パンの市からのお知らせ

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ー連休中レトロフト全体のお休みー

>>5月2日(月曜日・定休日のためお休み)
>>5月3日(火曜日・臨時のお休み)
     ※5/4(水)からは通常営業となります。

各店舗お休みはそれぞれ異なります。
>>森のかぞく>>コチラ
>>FUKU+RE>>コチラ
>>花の木ファームラボ>>コチラ
>>古書リゼット>>5月2日&3日お休み
>>Kissaco Mitsuta>>5月2日&3日お休みのようです。
>>tawaraya>>5月前半は美山での営業です。

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ー《水曜パンの市》からのお知らせー

レトロフトでは4周年を期に様々な催事の再編を進めています。

☆《水曜パンの市》は4月末をもちまして終了させていただきました。
☆5月は今後の水曜日の催しを考察する月間として、毎週水曜日の催しは5月中お休みとなります。
☆《レトロフト金曜市》はこれまで通りの開催です。

6月からは全く新しい形での催事がスタート致しますのでお楽しみに!!

「ことばの植物図鑑」Nutel展 最終日によせて

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今夕(4月24日午後7時まで)までとなった「ことばの植物図鑑」Nutel展。

ステッチ画のモチーフを人々のこゝろに留められた小説や童話のフレーズに探す。そんな高雅な遊びをどこまで鑑賞者の心に届けることが出来るだろう・・・・展覧会開催当初はちょっと心配したものでした。

実際、展覧会は静かなスタートでした。

それが終盤となった昨日、今日。会場の雰囲気があきらかに変化してきているのです。本の中の私だけの風景、植物が心に刻んだ風景を探し求める方、糸の造形に見入り手仕事の喜びを思い起こしている人の姿。

イメージの中だけでの風景が、ここでは骨董書の頁に糸で、現実に、姿を浮かび上がらせています。

主催者である私たちはそうした方々の記憶に寄り添う一枚をその方に橋渡しできている幸福を感じています。その方の記憶の植物は、本との思い出は、どんなにか美しいことだろうと、その人の「世界」に心を馳せながら。

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「ことばの植物図鑑」の夜鑑賞

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オープン4周年記念「春のピンポン祭り」のある4月23日土曜日は、
年に一度のレトロフトの夜間営業日です。(1階は夜7時〜10時まで)

この夜だけは、お二階レトロフトMuseoも夜9時まで開館。
階下に響くピンポンの球音をBGMに、どうぞ会期終了まで僅かとなった「ことばの植物図鑑」をお楽しみください。

古書店のあるビルの人なのに私は、本をあまり読まない人(恥すかし〜。
鹿児島特有の受験偏重の学習に毒されて、知識としての読書はできてもファンタジーとしての本とのお付き合いのしかたは知らないのでした。悲しいことに。

でも、たまたま私が造園家であることが幸いして、このたびの「ことばの植物図鑑」は心に風が通りました。 “ 植物にまつわるこゝろに残ったフレーズ ” という括りで、たくさんの人たちが選び出してくれた本の中の花、草、木。古びた活版印刷みたいに少し読みにくい植物標本にタイプされた言葉にゆっくり丹念に目を通していると・・・・想像力の中で文学や植物と戯れる領域がこんな私にも見えてきたのです。

鑑賞する人の想像力を邪魔しないように、会場は無機質、無彩色でそっけない造りです。それではとっつきにくいという方(私みたいな人)のためには座って標本を読める椅子も、ルーペも実はありますのでどうぞ声をおかけください。一葉一葉、その人に心地よい形でことばの植物たちとお遊びください。

土曜日9時まで。夜の時間を本のなかの植物とゆっくり対話なさってみてください。

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4月23日(土)は春のピンポン祭り

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4月23日(土)19:30〜

レトロフト1階が卓球場となって夜営業。この日だけの限定メニューや着物のビール売りも登場。
地下では焙煎見学もあるとか。

卓球ではレトロフト四天王を倒してレトロ杯を手に入れよう!
当日飛び込み、観戦だけでも大歓迎です。
詳しくはコチラ・・・

【レトロフトmemo】
オープン4周年に寄せてレトロフトでは23日の夜に「レトロノッテ」として別のユニークな企画を準備していました。が、そこへ熊本地震。もともとの企画は人間の五感をテーマにした実験的な催しだったのですが、今のこのタイミングでは心から楽しめない、という思いから延期となりました。

が、そこはレトロフトの面々。
水面下から賑やかなピンポン祭りのプランが急浮上!こんな時期だからこそ元気に。平常心で!豪華な(?)景品も準備して皆様のお越しをお待ちしています。

※熊本地震による一部イベントの延期について

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今月14日に発生しました「平成28年熊本地震」の影響により、開催予定でした《佐賀・古湯温泉の物産市/当初の予定日は4月22日(金)》は佐賀からの高速道路が寸断のため延期と致しました。

後日、状況が安定した時期に改めて開催日をご案内申し上げます。(今年、夏の間に改めての開催を予定しています)

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また内々に準備を進めていました「レトロノッテ(1年に1日だけのレトロフト夜間営業&催しの数々/当初の予定日は4月23日夜)も延期させて頂きます。新しい開催日の決定まで、今しばらくお待ちください。

尚、「ことばの植物図鑑」〜Nutel展ほか各テナント主催の行事は問題なく開催中、あるいは予定通り開催致します。

4月16日のライブソーイング/croisements.vol.11

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ミシン&ハンドステッチ作家の渡邊笑理さんをお迎えしての特別企画展「ことばの植物図鑑」Nutel展、本日いよいよスタートです。(2016.4/14-4/24.11:00-19:00※月曜のみ休)

レトロフトは、普段ではありえないことが普通に起こる場所。まさかの組み合わせライブが今週土曜日の夜6時半から。Nutel展の渡邊笑理さんのソーイング(ミシン縫い)と音楽ライブとのコラボ(えっ!ミシンとのライブ!)を行います。

詳細&お申し込みは(サンドイッチ付きチケットは本日木曜日が〆切ですので是非今日中に)コチラから「参加する」をクリック。人気のライブなので早めに席をゲットください。

今回のcroisements.スペシャルバージョンは、フィンランド-日本トリオ、USVA(フィンランド語で朝霧)を迎えての開催です。トリオUSVA(ウスウヮ)の演奏、渡邊氏-松本のソーイング+音デュオ、の他USVA+松本の四重奏。。。などなど。

ミシン縫いと音楽のライブというとあまりに荒唐無稽で理解できない可能性があるのでひとつだけ「理解できる」トピックスとして・・・フィンランドからのゲストJone Takamäki さん、その発音は「ヨネ・タカマキ」。まるで高牧ヨネさん。尺八も演奏くださるそうです。

croisements恒例の「本」にまつわるお話しとして、今回はフィンランド語(原語)での詩の朗読があります。
そして今回のspecial foodご協力もhananoki farmLab.いつもとは違って中休みのお時間にフォワイエ形式でフィンランドの紅茶とともに。

《レトロフトオープン4周年》を祝っての特別バージョンライブを存分にお楽しみください。

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今週金曜日(4月15日)はバラ祭り

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photo/ 富田 昭仁 

4月14日(木)からの「ことばの植物図鑑」Nutel展を皮切りにオープン4周年記念行事がスタート致します。
4月15日(金)は《バラ祭り》&花田さんの焼き菓子&ジャムetcです(金曜日11:00-19:00・金曜市の特別編となります)

桜がまだところどころに残っているこの季節。富田バラ園さんへのレトロフトからのリクエストは、

「花吹雪のように淡い色の薔薇を。」

一本150円〜という良心設定は農園の花だからこそ。それに通常の花屋さんとは違ってフラワーキーパーの冷気に晒されていない健康なバラはゆうに1週間はもちます。キーパーのガラス越しにバラを指差して注文というのでなく、水鉢に盛られた無数のバラの中から「ご自身の手で」ご自分専用のバラを、色を、選べます。
大切な一本でも、あるいは思い切って抱え切れないほど大きな花束でも。お祝い事に差し上げるのも素敵ですが、どうぞこの機会にご自身のためにも、最高のバラを。

お隣でまたまたよい香りを奏でるのはアールエイチプラス・プレビューさんの焼き菓子やジャム、パンなど。厳選された素材で美味しく仕上がった品々。ひょっとしてお庭からの花もお持ちいただけるかもしれませんね。
どうぞお楽しみに。

memo: 画像は富田さんのFacebookから。数年前に福岡イムズ 8F 三菱地所 アルティアムにディスプレイされた「The little shop of flowers」さんの作品。富田バラ園より届けられた500本の薔薇を使っての冬〜春のインスタレーション・・ドライフラワーになっていく過程を楽しむ展示だったそうです。

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