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今晩の《レトロフトの夜店》は食がテーマです

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《レトロフトの夜店》は、ふだんお仕事でレトロフト営業時間内に来られない方々のために、二ヶ月に一度の夜間営業としてスタートしました。で、毎回ひとつのテーマを設けて皆様をお迎え致します。

「食」

がテーマの今回は、料理研究家平野ルミ子さんが地下室で《文壇カフェの解説&試食》の集いを開いてくださいます(既に満席です)。
・・・・例えば、向田邦子さんゆかりの鰹節カレーを再現していただくなどという、文芸と食をつなぐ知的で食いしん坊な試みです。

ほかにも各テナントさんがそれぞれの趣向で《文壇と食》をわかりやすく皆様に説いて差し上げます。
このKissacoさんの試みなどは、ちょっと神田神保町あたりのカフェの方々が飛びつきそうな企画です。文豪たちの愛した珈琲を今宵限りの夜店で再現していただきます。(食べやすい小振りの)お食事とともにお楽しみください。

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レトロフトの夜店は各店舗ご紹介すべきこと多数すぎるので・・・箇条書きでご案内しますね!

レトロフトの夜店 17:00〜21:00
テーマ「食」にまつわる本

〜MENU〜

料理研究家 平野ルミ子の文壇レシピ/花の木地下
 
 解説と試食会 19:00〜  参加費800円
 
 「鰹節カレー」 向田邦子
 「午後のアップルパイ」 尾崎翠 ・・・(満席となりました)

古書券が当たるダーツコーナー /リゼット広場

「食」にまつわるセレクト本、平置きコーナー

読み切り文庫/古書雑貨なないろインコ書店

古書オークション/リゼット広場 20:00〜

〜お食事と喫茶〜

文豪が愛した珈琲+軽食/KISSAKOミツタ

ブックサンド/花の木ファームラボ

文庫茶屋 抹茶と和菓子/tawaraya名山

吉例!器談義/松山千鶴子さんKissaco地下室で

最後に一店舗、いまだに私にも謎なのがネコノヒタイさんの催し。(ご本人からの紹介文ママ)

『ネコノヒタイでは、
ネコサイド、飼い主サイドの視点で変なつぶやきを展示しています。あまり意味はありませんが、ネコノヒタイへの出入りは、今晩、自由です。ネコみくじも絶賛展開中!』

皆さん、意味わかります?(笑
まずは確かめにいらしてください。

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これはちょっとしたパン祭り!金曜市

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今週金曜日(9/23)のレトロフト金曜市は、ちょっとした《パン祭り》の様相です。
先々週初ご出店の「ル・エドニー」さんと、食パンの王道を行く「花の木農場」さんのお2組が、それぞれに自社製法の焼きパンの妙味をご披露なさいます。

★花の木農場・・・☆素材が正直そのもので好評の食パン(ご希望の枚数にその場でスライサーにかけます)☆いよいよ白パンの販売も始まります。白くて丸い!☆広大な大隅の花の木農場で育った豚さんのサンドイッチ用のハム&サラダほうれん草のセットの販売もスタート。

★ル・エドニー・デュ・パン・・・花の木食パンとはかぶらないセレクションで、香ばしいバゲットやクロワッサン、全粒粉のパン、デニッシュ系など自慢の豊富な品揃えを朝の焼きたてのままお持ちいただきます(上の画像は本店の風景)。

エドニーさんも花の木農場さんも、まだ2回目or3回目のご出店です。
実に初々しい2店舗。

なのでぜひ、お召し上がりになってのご感想などダイレクトにお伝えください。
育て上手がレトロフト顧客層の特色。楽しいコミュニケーションの中から、ぜひ皆様のお好みのパンを一緒になって作り上げていってください。

お客さん参加型おせっかい方式の金曜市ベーカリーです!

エドニーさんご主人(本店でパンを焼いておいでです)と荒田のショップ風景。とてもシンプルで気持ちのいいお店です。
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素材が正直な花の木農場の食パンはわが家の定番。画像は自宅で「おじゃこと大葉」で仕上げたオープンサンド。この食べ方おススメです!(頻出御免。あまりにもおいしいのでおせっかいにも勧めてしまう、、、)

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料理研究家 平野ルミ子の文壇レシピの解説&試食会

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9月24日(土曜日)夕方5時から夜の古本屋、今月も開店致します。
今月の夜の古書店はは「食」にまつわる本がテーマですよー。ちょっとそのアレコレ詳細をご紹介しますね。

(上画像) 夜19:00から 《料理研究家平野ルミ子の文壇レシピ試食会》が始まります。
参加費800円 定員8名 要申し込み:info@retroftmuseo.comに直接メールでお申し込みください)※満席となりました
 
 ☆向田邦子「父の詫び状」から、〜昔カレー 
 ☆尾崎 翠   「アップルパイの午後」
 
本の中のカレー(これは鰹節のカレーなのです)!とアップルパイを実際に再現していただき、それを参加者で試食もしてみます。
そして、平野さんが最近駒場の近代文学館のBUNDAN カフェに行った際のお話なども交えて、楽しいプチ試食会となります。
早速お申し込みメールを!!→コチラ

↓ ↓ 《本好き、料理好きが選ぶ、オススメ本コーナー》:リゼットさんの本棚に収まっている多数の本の中から、レトロフトからお声掛けした本好きの方々に「ご紹介文」を書いていただきました。今回は「食」をテーマにセレクトしてもらいました。平置き立ち読みコーナーにしてありますので手に取ってお楽しみください。もちろん販売致します。

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↓ ↓ 20:00頃〜 古書店主が指南する古書オークション(参加無料)

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ほかにも、Kissacoさんでは文豪達が愛した伝説の珈琲をご提供、その地下では松山千鶴子さんの《器談義》も。
花の木さんは好評のブックサンドなどを特別バージョンでご用意。
ゆっくり本を選びながら、週末を楽しんでいただくイベントです。愉快に本とお遊びください。

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レトロフトの夜店・9月24日(土)

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この日は鹿児島への旅日和ですよという日を勝手に9月25日に設定。→こちらClick!!
その前夜祭とも云えるのがコレ、レトロフトの夜市。

平素は夜7時に閉まってしまうレトロフトチトセのブックパサージュも、二ヶ月に一度、奇数月最終土曜日の宵の頃からほんのりひそやかにオープン致します。

☆前回好評でした《古書店ご亭主が指南・古書オークション》は夜の8時頃〜です。欲しい本を楽しく安く購入できます。

☆Kissaco Mitsutaさんは一夜限りの《文豪カフェ》になり切って往年の文豪の愛した珈琲を特別に提供。

☆マメ地下では松山千鶴子さんの《器談義》も前回に続き好評開催です。

☆Hananoki farmLabさんの《ブックサンド》を先々月ご購入なさったかたはビックリ喜ばれてましたね、そのブックサンドの表紙を開いた裏側にその秘密が。。。!!

一番の肝心カナメが最後になってしまいました、今回の夜店のテーマは《食の本》なのです。
エッセーや小説のなかに記載されている食事のシーンや料理の場面は、ひときわリアル感をもってひとの心に刻まれるものです。そうした古書が当夜は楽しくセレクトされてご紹介されます。
そのためのスペシャルゲストが、料理研究家の平野ルミ子さん!

料理研究家平野ルミ子の文壇レシピ解説&試食会。

最近平野さんが上京の際に訪問された駒場のBundan Cafe’をモチーフに←Click! 平野ルミ子さんの素敵な語りの小部屋が一夜限りのオープン。
会場は地下室で人数はごくごく限りがあります。
早いもの勝ちです。→お申し込みはコチラへ。

↓ 先々月の夜店では夏らしくヨーヨー釣り屋台も並びましたね!

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porta chiusa +松本充明・croisements vol.12

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松本充明によるcroisements(クロワズモン)vol.12ライブ、来週日曜日の開催です。

日時 2016年 9月25日(日)16時会場 16時30分開演

料金 2300円(前売り・茶菓付き) 2500円(当日・茶菓付き)
会場 レトロフトチトセ リゼット広場  鹿児島市名山町2−1(1階)
ゲストの詳細とお申し込み→コチラのFacebookページをご覧ください

久しぶりのクロワズモンは装いも新たに、従来とは変わった点があれこれあります。

■ これまでの土曜夜開催から解放されて、今後はさまざまな曜日に自由に設定。

■ これまでの遅い時刻から一転、今回は《日曜日》の《午後4時半》スタートです。

■ 今回の「Food&drink」は野菜菓工房 楓(fu-)さんのTea+cakeです。自然豊かな頴娃町のちいさなお店、楓さんの地元のお野菜からできた「おやつ」をお楽しみください。

■ Kagoshimaもレトロフトも初めてというのがこれまでのゲストでしたが、今回初めてこれまでのcroisementsに別ユニットで登場した演奏者同士の《新たな組み合わせ》でのライブが実現。

 Hans Koch::ドイツ人クラリネット奏者  →こちらClick!
■ Paed  Conca:レバノン在住のスイス人音楽家→こちらClick!
 Michael Thieke :ドイツ人クラリネット奏者 →こちらClick!   
■ 松元充明 :視聴覚作家 →こちらClick!

どうぞお早めのお申し込みを。

 

薩摩のプロヴァンス・金曜市

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先日、薩摩川内市でお仕事をしている同級生がレトロフトを訪ねて来てくれて一緒にお茶したときの会話。

私「川内方面で農業で頑張ってる人、誰か知ってたら教えて」
友「東郷町にササノさんのおっどね〜(私の友人は鹿児島弁が巧み)」

聴けばなんと今、一部で東郷町は「薩摩のプロヴァンス」と云われているという。
へえ!

そういえば笹野製茶の笹野さん、季節の変わるごとに地域のブドウやストロベリーやらジャムやらと美味しいものをいつもお茶とともに携えて販売してくださっています。
なだらかな山があり緑豊かで川があり田園が広がり・・・・そこに葡萄棚などの図を心のなかでモンタージュしてみると、確かにプロヴァンスな風景であることに「ハタ!」と合点。

このお茶の時間が私の関心を大いにかき立てて、近く久しぶりに妻と東郷を訪ねることで、早速笹野さんに打診したことでした。

今週の金曜市(9月16日)には、アールエイチプラス・プレビューの花田さんとお二人という、レトロフト金曜市の基軸となっているお二人のペアで地域の美味しいものココ一番をお届けいたします。
今週の笹野さんは《原点回帰》をテーマにご出店くださるとのことです。

花田さんの美味しい焼き菓子(←直前にブログで当日の販売品目をご確認ください)とともに是非、ご賞味ください。

(画像は昨年のイベントの際、お茶をご提供頂いた際の風景です。)
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2016-09-13 | Blog, 日々のできごと

平鹿倉(ひらかくら)を歩きながら。

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先週のブログでもご紹介した、UYU(うゆう)プロジェクトの追記です。

日曜日の午後3時半の開始。
会場は集落の人々でいっぱいでした。
映像とライブ音楽に乗せてのダンスパフォーマンス、そしてフランス人映像作家Xavier Dalotさんが平鹿倉を舞台に書き上げた短編小説の朗読の二部構成です。

舞台でのダンスの魔力、そして物語の奥行きまでは(私の筆などでは描写し切れないので)触れませんが、
たまたま開演前に散策した集落のありようは、直後に鑑賞したパフォーマンスの構成美と相まって、私に忘れ得ぬ印象を残してくれました。

その部分だけ皆様にご紹介いたします。(多少長文御免)

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包み込むような、盛り上がるような緑の只中に集落はありました。
曇った空とアスファルト以外はすべて、山道の路面も石垣、家々の影までも全部が緑がかっています。

鹿児島市中心からほんの半時間ほどの距離というこの集落、山あいの平鹿倉はちょっと時計の針をとめた感じでした。
人々の暮らしもポツンポツンと距離感をもって点在している印象です。

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時計の針を止めた「昭和」は、下の写真のこんなところにも(!)。
今回の会場の元々は学校だった敷地の片隅にあるコレ。
大阪万国博のこの国のあの頃の興奮は、薩摩半島の山間にまで。

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さて、舞台が始まった時、
すべてのパフォーマンスは、スクリーン上に照射された集落の映像を背景に展開していました。

私が1時間ほど前にひとりで歩いた風景の中を、同じあぜ道を、森を、スクリーンの中では男女のダンサーが白い衣装で歩き、
そして眼前の舞台では同じ男女がこの土地の記憶を舞踊(と映像と音楽)で、全身の動きで紡ぎ出しています。

スクリーンの「虚」とリアル舞台の「実」は目の前で重層し、ふと私を惑乱させ、
いったい自分がいるのは現在なのか幻影の中なのか・・・一瞬わからなくなります。

眩惑する感覚。

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このプロジェクトのユニークなところは、
集落の人々全員が、これら虚と実が混在する舞台(風景)のリアルな目撃者であること。

大都会の劇場での劇がすべて《虚構》を演じ切るとするなら、
今日のこの日の構成は、観客(下の写真)も舞台の遠景もこの空気もホンモノの平鹿倉なのです。
舞台で演じている人たちだけが、虚構。。東京から鹿児島からフランスから集まった集団。

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その舞台を見終えた夕刻、会場でもある学校跡のひとつ道をはさんだ下に、プールが緑の水をたたえて残存しているのを見ました。
生徒たちがかつては嬌声を上げながら水遊びしていたことでしょう。

それは半ば森に呑み込まれようとしている、廃墟の予備軍でした。

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地域活性化という、昨今では各地で大合唱させられているこの言葉を本日のUYUプロジェクトは

《人々の記憶》
《芸術》
《その土地の短編小説》

というこれまでにないスイッチで、違う手法で、新しい道筋を捜し出した稀有なプロジェクトに思えました。
この日の感動と、新しい手法の発掘に私は、強く拍手を送りたいと思いました。

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初日・「切り絵師 俊寛」展

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展覧会の初日は、画廊側にとってもちょっと緊張感のある特別な日。

どんなお客様が来てくださるだろう?
たくさん来てくださるかな?
作品がきちんと伝わりやすい展示になっているだろうか?

今日、すこし遅めの午後にでかけてみると、DMでご紹介していた「スパッカ(カオス)ナポリ」という作品には早々と赤いポチが付いていました。

展覧会というのはその名の通り「見ていただく」のが第一。販売がすべてではないながら、
昨年に引き続いて2回目となるこの展覧会、しっかりと鹿児島でのファン層が形作られていたことがすごく嬉しかったのです。

是非、何回でも足をお運びください。
緻密な切り絵は何度見ても、見るたびに小さな新しい発見がありますよ。
それが謎解きのようで、
また作者との感性のラリーのようでもあり、とても楽しいのです。

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切り絵 俊寛展・一人ナポリ祭り

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いよいよレトロフトも「切り絵 俊寛」展を皮切りに、秋から冬の芸術のシーズンのスタートです。

レトロフトならではの自慢は、作家さんに常時ギャラリーにいていただけること。
それは・・・・レトロフトMuseoには謎の作家さん専用の宿泊ブースが備えられているから。
はるばる遠方からお越し頂けたアーティストと、鹿児島のアートを愛する人々の一緒にいられる時間を少しでも長くとりたいから。

会期中、何度でも足をお運びください。
作家さんともどうぞ、作品への感想など気軽にお伝えください。きっと素敵なコミュニケーションが図れますよ。

作品を見るだけではわからない背景を、ぜひこんな機会にお尋ねになってみてください。

※本日月曜日(9月12日)朝11時40分頃MBCラジオインタビューコーナーに俊寛さんご出演です。

 

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2016-09-09 | Blog, 日々のできごと

平鹿倉(ひらかくら)

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ワタクシゴトで恐縮なのですが、私の本業は庭のデザイン。

数年前のある日ひょっこり電話がかかってきて(電話の主は放送関係でかつてバリバリだったかたでした)、とある限界集落を『花』の力で盛り上げたいから力を貸してほしい、と。

ひら、か、くら、というちょっと知覚に入りにくい集落名を、私は受話器を肩に挟んだ右手で必死にメモした記憶があります。
ただ私は、老人会などの花壇作りで村おこしという手法に賛同しづらく、そのお話はそれっきりになっていました。

平鹿倉という懐かしい響きが、数年後の今、
レトロフトでライブなどを主催している松本充明さんの口から聞くことになろうとは思ってもみませんでした。

鹿児島大学の地域社会教育の久保田准教授が中心となり、
これまでにない新しい手法で平鹿倉を活性化させるプロジェクトが始動しているというのです。

・・・・地区にある「もの」を取り入れたダンスパフォーマンス、ライブ・インスタレーションの公演、そして地区をモチーフにしたストーリー本の制作、その朗読パフォーマンスで構成します。

・・・・平鹿倉そのもの〈人〉〈自然〉を美しい作品として後世まで形あるものとして保存するアートプロジェクトです。
(案内リーフレットより順不同で抜粋)

地域活性化の手法はあの頃から大きく進化していることに、驚きました。
その集落の生誕から現在を、舞踊、映像、物語で描き出すという、芸術性高い領域へと変貌していたのです。
フランス人映像作家Xavier Dalot氏による平鹿倉を舞台とした短編小説の朗読+生演奏、、、があるそうです。

今週の日曜日に平鹿倉の公民館で。
おそらくは誰もの予想を軽く超える催しとなるはず。

私からの拙いご案内ではありましたが、少しでもこゝろ動かされたというかたは、、、是非コチラをクリックしてください

 《後日談》パフォーマンスを見て来ました!画像はコチラ→クリックしてください。

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