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【ご案内】レトロフトの新・パン市について

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(この頁の下欄に夏の金曜市ラインアップ掲載してあります)

ちょっとみなさまに喜んでいただけそうなのが「パン市再開」の動き。
実はこれまでの充電期間に気がついたことがあるのです、私たちの小さな、いや大きな(?)勘違いに。

どうやら〈レトロフトの考えるパン屋さん〉と〈街で人気のパン屋さん〉がどうも別物だった可能性が。
上の画像をご覧ください ↑ ↑。
フィンランド・ヘルシンキの公設市場で写真に収めてきた正真正銘飾り気のないパン屋さん。パン屋さんはイタリア語ではpanetteria、英語でbakery。

で、これにちょっと似た《pasticceria》と呼ばれる店もあって、これは練り粉製の菓子を売る店です。英語でpastry shop。下の写真がそれです.(同じくヘルシンキ市場にて)↓ ↓

この違いは「食事と共に飽きずに毎日食べる」のがパン 、「おやつで甘い」のがペーストリー。

レトロフトは愚直一直線で《bakery》だけを探求していたのかもしれません。
でも、日本のパン屋さんに並ぶ人気アイテムのほとんどは、pastry =菓子パン。

だからドーリで甘いと思った(涙。

というのでレトロフトでは、大隅にある花の木農場(hananoki farmLabの母体です)の協力を得て、ヨーロッパでいうところの本来の=ごくフツーのbread(パン)を焼いていただくことになりました。
ああ!ごく普通の食パンと丸パン。

愚直に《毎日いただけるパン》《創世記の時代からのbread》で新・パン市にトライしてみようと思います

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、夏の《金曜市スケジュール》です。

(7月 8日)
 ☆Rh+previewさんの季節に合わせて作る焼き菓子や、フルーツの自家製ジャム、みかんはちみつ、カナンさんのパンなど
 ☆松山千鶴子さんのお庭で摘んだ花々&素敵なオリジナルBouquet(ぶ〜け)
(7月15日)
 ☆笹野製茶さんの紅茶と無農薬生産の味わい優しいお茶etc…
 ☆南薩でみかん栽培をされている窪さんが、市の脇で「カボチャサロン」開催(詳細は後日)
(7月22日)
 ☆Rh+previewさんの季節に合わせて作る焼き菓子や、フルーツの自家製ジャム、みかんはちみつ、カナンさんのパンなど
(7月29日)
 ☆待望の「パン市再開!」by 花の木農場
(8月 5日)
 ☆Rh+previewさんの季節に合わせて作る焼き菓子や、フルーツの自家製ジャム、みかんはちみつ、カナンさんのパンなど
 ☆笹野製茶さんが、お茶とともに東郷町の葡萄農家の新鮮葡萄をこの日限りで販売!

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2016-07-02 | Blog, 日々のできごと

タテ糸とヨコ糸の人間模様〜ご隠居スライドショー

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                          撮影:松山千鶴子さん

レトロフトが『建築九州賞 業績賞』というものを頂戴し、
その報告会=ご隠居スライドショーが6月29日の夕方開催されました。

福岡での授賞式のスピーチをベースに、初のメーキング・オブ・レトロフト(レトロフトができるまで)のご披露でした。
ほとんどの方がご存知ではないレトロフトの『小さな歴史』。それはやはりタテ糸とヨコ糸の織り成す濃密な人間模様。

特に建築家の二俣暁徳さんやイラストレーターの江夏潤一さんなど、草創期のレトロフトを形作ってくださった方々の画像をたっぷりご覧いただきました。

下の画像は特になつかしかったです。
レトロフトチトセの暖簾をデザインいただいた江夏さんと私たちとで「原寸大」のノレンを紙で作って下げてみたときの風景。
誰もが真剣な顔。
そこにないものを作るという『本気度』が、画像としてきちんと記録されていたのです。やはり、モノづくりの人たちはモノを作っている時が最も輝く、と・・・・ごく当たり前のことに久しぶりに気がつく懐かしい時間でした。

レトロフトは・・・・ひとの「輪」のなかにしか存在しえないビルなんだなぁと改めて実感したことでした。
只々、感謝です。

ご隠居スライドショーは当初、レトロフト内部の方々を対象に報告会として企画されましたので平日の午後5時半という中途半端な時間からのスタートでした。
お仕事の都合で見学いただけなかった方々には申し訳ありませんでした。

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7月1日「レトロフト金曜市」は頴娃の恵み

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梅雨もそろそろ終わりかなと思えば、はや7月なのですね。
7月最初のレトロフト金曜市は久しぶりに頴娃町コンビです。

☆野菜菓工房 楓(ふぅ)・山脇綾子さんが焼いたケーキその他
☆頴娃町瀬川農園・瀬川さんの丁寧に栽培された減農薬のお茶など

上の画像は、
先月私たちが頴娃町に楓さんのカフェを訪ねた際に頂いたセットメニューです。
その頴娃町で、山脇さんのおうちカフェはどこだろうと、田んぼの中をよろよろナビを頼りにドライブしていくと、
唯一、目印となりそうなバス停発見。停留所名をしげしげ見てみると、、、、

「山脇」

畏れ入りました。まさか自分用のバス停をお持ちなんですか!(笑

鹿児島からはちょっぴり遠い南薩・頴娃町。そこからはるばる「市」に来てくださるお二人に、実際に自分で足を運んでみてしみじみ感謝しました。というのはこの中途半端な距離がくせ者で・・・農業県とはいえ、県内の特産品は(物流上の理由で)鹿児島市を飛び越えて、いきなりトラックで東京など大都市に運ばれていってしまうんです。だから私たちは富者貧乏。

レトロフトは何とかそのジレンマの解決策がつかみたくて皆さまに鹿児島の《農》をあれこれご紹介しています。

☆7月1日のレトロフト金曜市=朝11時〜だいたい夕方7時まで
☆おまけ・・・驚異のエイ語上達術←(Clickしてください)

↓ 雨続きで鬱陶しいくらいですが、実はこの『霧」がお茶にはとてもよい作用があるそうです。(瀬川さんのFacebookより)

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2016-06-28 | Blog, 日々のできごと

タテ糸とヨコ糸の人間模様〜のらみちゃん

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わずか一夜だけでしたが、ネコノヒタイオフィスの壁に巨大なばけネコ(!)が現われたことがありました。
作成者S氏、完成度に不満ありとかで翌日には消えてしまい、私にはそのことがとても残念でした。

とはいえ一瞬だけこの世に現われたおネコ様は爾来、
《レトロフトの真実の目》として壁から人々を見守り存在しつづけている感が、あるのです。

それを感じたのが昨日の「電気代の2倍請求」騒動。

あるテナントさんから、今月の電気代がどの人もこれまでのほぼ2倍です、と連絡が。
なので翌朝、レトロフトの面々になにか電気製品とかで前月より変わったことありますか?と質問を投げかけたところ、

「そういえばメーター検針のお兄ちゃんが新しい人に変わってた」
「うちへはお兄ちゃんが請求書をまちがってもってきた」
「そのひと不慣れっぽい」
「アヤシイ!」

ふむふむ。

で、私もファックスで検針の元資料を管理会社から取り寄せ、検証開始。
机に資料と電卓。目を皿のようにあちこち検算してみると、、、、しばらくして、ここだ!お兄ちゃんの間違い発見。
前回検診日とあるのを間違って「前々回検診日」をベースにしてる。だから各店舗の電気使用の期間が2倍の日数になっている。

小一時間後には早速、不動産管理会社からレトロフト内一軒一軒にお詫びの電話が。
あわれ新人のお兄ちゃん、レトロフトのねこ神様の正義にコテンパンにしてやられました。
あのねこ神様の威力を見よ。

ちなみにこのネコ神様のモデルは、のらみチャンとおっしゃいます。
ココをクリックした頁の一番下にいらっしゃいます)

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日本建築学会九州支部『建築九州賞 業績賞』

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レトロフトが『九州建築賞 業績賞』を受賞しました。

照国町にあった木造ゴシックの旧ザビエル聖堂を福岡県宗像へ移築し保存を果たされた土田教授が、私にこの賞へのノミネートを私に勧めてくださり推薦までくださっていたのです。

・・・・・その受賞が伝えられた4月初めから5月末までのエピソードをちょっとご紹介しますね(敢えて淡々と)。

3月30日の朝、本港エリア散歩の折りになにげなく撮影した下の写真=「気をつけてお帰りください」のメッセージがちょっとKYに思えてパチリ!

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と、その数日後には「お気をつけて」が現実に。
この写真に写っている長い歴史を刻んだ鹿児島港区のこの石蔵が、誰に知らされるでもなく脇腹から無惨に解体されていったのです。

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ある日、夜の会合から帰る私が目にしたのは、さながら無言でこの街と風景に別れを告げる聖堂の如き石蔵の、静かなる最後の姿でした。

その数日後にはその「瓦礫」は大型ダンプで処分場へと持ち去られました。

そして授賞式翌々日の5月30日には開店アドバルーンが青い空にポワンと(=頭わるそうに)浮かび、陳腐なコンビニがまたこの街にまたひとつ増えました。

思えば、
新しい建造物に新しいデザインを未来志向で競い合わせていた日本建築士学会が、築50年の古ビル・レトロフトに「賞」をくださったことの意味が、この日の出来事と妙に重なって感じられるのです。

「自分たちの街はきちんと自分たちで愛しなさいよ」

天から告げる警鐘のようにも私には響きました。
受賞の嬉しさも中くらいなりの、毎度変わらぬこの街のかなしい出来事でした。

授賞式で私のご披露したレトロフトスライドショーを、今週水曜日午後5時半からレトロフトリゼット広場で簡略にご披露いたします。レトロフトの出来るまでの小さな歴史をまとめてみました。お務め帰りにフラリとお立ち寄りください。もちろん無料です(土田教授も福岡からお越しいただきます)。

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2016-06-25 | Blog, 日々のできごと

タテ糸とヨコ糸の人間模様〜たぬき編

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今回はアパートメンツ住民の綾なす長屋な日々を、ちょっとご紹介します。

事の起こりは屋上からの雨漏り。
最上階に住むキャサリンさんは2年ちかくもポタポタで大弱り。
あの手この手の防水工事でどうやら完治、、なはずのキャサリンさんから悲痛メール。

「部屋にたぬきが連日出てきてます!」。
※この欄では出演者の名前もすべてペンネーム&登場する動物や迷惑昆虫もすべて仮名で登場します。

悲鳴を聞きつけてお隣のルチアさんが助太刀に入り、とりあえずたぬきを撃退してくれたらしい。
でも北の育ちでたぬきに免疫がないというキャサリンさん、クチビルが真っ青で顔面は蒼白。

聞けばあの「たぬきホイホイ」も効かぬほど頭のいい奴だという。
ならばと、バルタン星人を焚くことに。
雨漏りにつづき、今度はたぬきでPTSDにでもなられては大変と、
オーヤの私の判断によりキャサリンさんは当座、レトロフトMuseoの宿泊スペースに退避させることに。

が、難題がひとつ。

お隣のルチアさんは「ももんが」を飼っていて、
このちょっと前に最上階の窓からの飛行に失敗して顎を強打してしまったという。
ケガで動揺気味の「ももんが」はナイーブになっていて、建て付けのわるい居室壁の隙間から侵入するバルタン毒が何かワルイ影響を及ぼさないかと・・・ルチアさんは心配顔。

ももんがを守る母性愛からルチアさんは、近所のヒガシムタストアーにセメントとコテ購入行を決意。
そして夜中にもかかわらずチャッチャッ、セメント捏ね捏ね壁の穴塞ぎ作業がスタート。

(・・・このあたりオーヤとして設備の不備に謹んでモーシワケナイという気持ちに)

さてこの出来事のすこし前に、
下に住むルネ・デカルト氏はちょうど帰宅のさなかにルチアさんからレトロフト前路上で声をかけられ、
この辺で「ももんが」を見ませんでしたか?と、尋ねられて柄にもなく動揺。
(・・・・こういう、フツーではない質問とかされるのがこのビル)

気を取り直しルネ・デカルト氏、いえ、私はついぞこの近辺で「ももんが」を見てはいないと答えるも、のちに諸般の事情を呑み込み、
後日、バルタンのニオイが移らぬようキャサリンさんの衣類や食器を自分の居室に預かってくださったり、と意外にも親切な一面も露呈。

また、すぐ下の部屋で「テン」を飼っているオードリーさんも、顎にケガをしたももんがの病院に同行してくれたり、と、このようなひと助けのバトンの受け渡しがフツーに続くのが、このアパートメンツなのでした。

ちなみにこのたぬきの出どころを突き止める作業のなかで、配管接続の欠陥箇所がビル建造以来50年振りに発見されました。改修の結果、爾来、たぬきは一匹も出なくなりました(笑。
めでたしめでたし。

多少荒唐無稽におもわれるかもしれませんがこの物語、人名や動物の「種名」を別の言葉に転換しただけの、レトロフトで日常的に展開されているノンフィクションなのです。

↓ 画像はアパートを出て東京武者修行に旅立つメンバー(建築家のたまごクン)の屋上送別会の風景。
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タテ糸とヨコ糸の綾錦

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レトロフトは、タテ糸とヨコ糸が微妙なタッチでゆるゆると織り成された
不思議な雑居ビル。

いろんな局面でそのことを実感します。
例えば昨日&今日はお疲れで休養(注1 のキッサコさんご亭主に代わっての臨時店長はイカ画家の宮内 裕賀さん。

注1スミマセンシラバックレテました。実は満田さんは救急車で搬送されて心配してました。
        でも今はご自身のFacebookからフツーに書き込み発信してる状態です。よかったよかった〜。

以前なら満田さんとはその味に歴然と差があったのに、
まあ、今となってはイカ画伯の淹れる珈琲の見事なこと。
この春までお隣のhananokifarmLabで采配をふるっていたリキ男さんも
昨日の繁忙時間帯、イカ店長のお手伝いに来てくれました。

オモシロイなぁと思います、この長屋模様。

さて明日のレトロフト金曜市は、
人気のRh+preview(花田さん)のスコーンその他と、
鹿児島のターシャチューダー松山千鶴子さんの

「お庭に咲いている花のブーケ」

と金魚の団扇(?)などなど。
古い写真を引っ張り出してみると・・・左上が
レトロフトオープン1周年の際の松山さん初出店の際のスナップ。

懐かしい!
これだけ美しいブーケが編める人なれば、
是非一度店を出してみて、とお勧めして実現した夢の一日花屋さんでした。

右上写真が、花田さんが期限限定で店を持っていた2年間の、
アールエイチプラスプレビューのショップ風景。
2年のテナント出店を終了させて花田さんがスタートさせてくださったのが、
現在の「レトロフト金曜市」です。

人生はワクワク。
あまり遠くの先を見つめ過ぎずに、今を大切に向き合って歩むのが、
どうやら《レトロフトの奥義》のようです。

c.f…そういえば昨日はこんな展開もありました。金曜市の笹野製茶さんと、
レトロフトにサテライトオフィスのある「ネコノヒタイ」さんの出会いから
こんな展開に発展←クリック!

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P…ロフトな金曜市

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ゴツい手の人差し指のちょうど第一関節あたりに、よくよく見れば
ごくごく小さな青いムシ(らしきもの)。これが実は志布志のピーマン青年たちが教えてくれた「害虫を駆除してくれる天敵の虫」。
通常なら薬剤で害虫を一網打尽にするところ、この青年たちの畠では、この虫を放つ方式で薬品の散布を最小限にまで減らしているそうです。

・・・・と、そんな話を彼らから聞いて感激していたのは、たまたまドイツから旅行中の古楽器製作者Eeicさん。

『ぷふぁ〜!』

と感嘆の声をあげておいででした。
というのは実は、ドイツはアレルギー問題が深刻だそう。

明日、5月27日にレトロフト金曜市は、志布志から若い衆が「そのままガリリと齧っても柔らかい」「甘〜い」ピーマンを持ってきて販売致します。(11時〜夕方まで)

さらに東郷町の笹野製茶さんも、新茶のスタッフ&家族総出での摘み取りが一段落しての久しぶりのご出店。
もちろん、今年一番の「新茶」の販売です!!
お楽しみに。

鹿児島は今、ものすごく豊穣です。

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『津軽塗』『漆』の展覧会

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今朝、作品の一点一点を撮影しながら感じたことがありました。
それは、
私たち薩摩の人間が想像することすらできない、冬の重みのなかでの暮らし。
塗って、研いで、また重ねて塗って、、、、《延々続く》作業の連なりは、北の暮らしを知らない私にたぶん、その何分の一すらも呑み込めてないことに思い至ったのです。

延々と塗り、研ぎを続ける時間の背後に駸々と降り積もる雪、究極の寒気、冬の沈黙。
そんな静けさの堆積を、かごしまで育った私は知らない。

「手仕事」という言葉が自然とこころに浮かびました。
丁寧な、心穏やかな手仕事からのみ生まれる、津軽の塗と漆の逸品。

この機会に作品、作者との対話を重ねながら、じっくりと「津軽を」ご体感ください。

☆2016年5月25日(水)〜29日(日) 
 11時〜19時(最終日のみ17時まで)  入場は無料です。

【津軽塗体験のご案内】

展覧会期間中、松山継道氏ご子息・昇司氏のご指導で《津軽塗り遊び》を体験いただけます。

「漆を塗り」→「研ぎ(※この部分を体験頂けます)」→「漆で艶付け」

お箸やスプーンからお好みの品を選んでいただきます。そして、松山氏が既に20回程度漆を塗り重ねたものに「耐水ペーパー」を使い模様を浮 き上がらせていきます。この作業をご一緒いただき、その後製品をお預かりして一ヶ月ほど時間をかけて漆を吸い込ませ艶を付けて、弘前の工房から発送致しま す。

☆参加費 2000円(お箸そのもの+送料+tax含む)
☆予約は不要です。会期中の毎日 11時〜 13時〜 17時〜 の開催です。

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津軽塗 漆(つがるぬり・うるし)松山継道 展

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津軽塗 漆 松山継道 展

☆2016年5月25日(水)〜29日(日)
☆11時〜19時(最終日のみ〜17時)  入場は無料です、

このたびレトロフトにお迎えする松山継道氏は、
重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝)を中心に伝統工芸作家、技術者等で組織する団体=日本工芸会←Click! の正会員です。
その人気の作品のいくつかは、現地津軽でも入手には注文からかなりの時間を要するほど。
思いがけずレトロフトでの展覧会が実現致しました。どうぞお楽しみに!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【津軽塗体験のご案内】

このたびの展覧会期間中、松山継道氏ご子息・昇司氏のご指導で《津軽塗り遊び》を体験いただけます。津軽塗をより深く理解いただけるための催しです。是非ご参加ください。

「漆を塗り」→「研ぎ(※この部分を体験頂けます)」→「漆で艶付け」

※まず、お箸やスプーンからお好みの品を選んでいただきます。そして、松山氏が既に20回程度漆を塗り重ねたものに「耐水ペーパー」を使い模様を浮き上がらせていきます。この作業をご一緒いただき、その後製品をお預かりして一ヶ月ほど時間をかけて漆を吸い込ませ艶を付けて、弘前の工房から発送致します。

☆参加費 2000円(お箸そのもの+送料+tax含む)
☆予約は不要です。会期中の毎日 11時〜 13時〜 17時〜 の開催です。
☆この展覧会は通常の展覧会より会期が短いのでご注意ください。

↓ 2014年8月に私たちは松山継道氏のアトリエを訪ねました(弘前市)。
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