toggle
Blog

夜会・4月22日

IMG_8406.JPG

夜会のご案内

レトロフトチトセは4月14日に5周年を迎えます。

レトロフトMuseoではこのたびスタイリスト藤崎コウイチ氏をディレクターに迎え、
フランスの作家・ジョルジュ・バタイユの《マダムエドワルダの世界》をビジュアル化した写真アートを中心に、ギャラリー全体をスタイリングして、
妖しく耽美な空間を表現します。

 

それにちなんで、4月22日(土)レトロフトチトセ1階空間を会場に《夜会》を開きます。
レトロフトのメンバーは全員がフォーマルな姿で皆様をお迎え致しますので、皆さまも是非ドレスコードを楽しみながらお洒落に、気軽にご参加ください。

*2017年4月22日*19:00〜21:30

ドレスコード*できればフォーマル(ちょっと妖しく)……仮装・コスプレとは違いますのでご留意ください

*音楽家・種子田博邦さんが東京から来鹿。CDにもなっている「読書のための音楽」を主題にハモンドオルガンでライブ演奏&ミニプロジェクション(入場随時&無料)

*安藤アンディさんが《チェッキ3月34日写真館》でポートレートを撮影、その場で写真をお渡しできます。  1ポーズ 500円(お得ッ!)

*臨時オープンの《シャンパンBAR》ではイタリアの桃のシャンパン、ベッリーニをご用意。

*「森のかぞく」「 KISSAKO」「花の木ファームラボ」も特別夜間営業。

*期間限定でFUKU+REのスゥィーツもレトロフトMuseoにて販売。 

どうぞ大人の夜をお楽しみください。もちろん平服でも大丈夫ですのでご来場をお待ちしております。
お問い合わせ 099-223-5066(レトロフト)

memo….ジョルジュ・バタイユの世界を「朗読」で演じ切った、池田昭代さん2013年のレトロフトでの公演を今一度スライドショーでご鑑賞ください。→コチラクリック

春のティーサロン/オープン5周年

17795962_1158492450946498_8131121029493185443_n
撮影:studio pekepeke

いよいよ今週、4月14日(金)からがレトロフトチトセ5周年記念ウィークのスタートです!

その記念すべき14日に『春のティーサロン』が開催されます。
レトロフト1階空間が、笹野千津子さんプロデュースによるティーサロンとして一日だけの店開きです。

*4月14日(金)11時から16時まで。
*予約優先とのことですのでコチラで書き込みなど連絡をとりあってください。

当日のMenuは、
☆東郷紅茶1stストレート300円
☆東郷紅茶2ndミルクティー350円
一番摘み、二番摘みに最も適した淹れ方での紅茶をお楽しみいただけます。

お菓子は、
☆RH+previewさんのスコーン、ジャム、クロテッドクリーム添え 350円
☆パティスリーMaeyaさんのケーキ350円

そして、この日は金曜市の日でもありますので、
東郷町の《苺の販売》もあるそうですよ。

そして、《ル・エドニー・デュパンさんのパン》もティーサロン会場で購入いただけます。

春の花見の延長でどうぞこの日はレトロフトで素敵なティータイムをお楽しみ頂きながら、レトロフトの5周年の催しを存分にお楽しみください。

and…
午前11時〜ノレン下で、吉例くす玉割りがあります!!パチパチパチ(笑
2階レトロフトMuseoでは「書物の誘惑。」初日となります。

↓ これは2年前月夜の恋歌の際のワンシーン
IMG_9406

クロワズモンvol.14+『HaRuLi』上映会

sample1sample2

レトロフトチトセオープン5周年記念のcroisements.(クロワズモン)です。

山内 桂(サックス)+松本 充明(視聴覚作家)+上映会&トーク

☆2017年4月15日(土曜日)19:00〜(開場は18:45)
☆2300円(軽食付きの前売り価格)2500円(当日券/軽食は含まれません)
☆レトロフトチトセ・リゼット広場 鹿児島市名山町2−1  tel.099−223−5066

vol.5のクロワズモンに出演してくださり大分をベースにヨーロッパやアジア、日本各地で演奏活動を行っている、サックス奏者の山内 桂氏をゲストに迎えます。

メインのパフォーマンスは山内+松本両氏による演奏。
オープニングアクトとして山内氏2作目の映像作品である「HaRuLi」を上映致します。

お申し込み→こちらから「参加する」をクリックしてください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

HaRuLi・ハルリ25分作品/コロンビア、イタリア、インド、韓国等世界各地の映画祭に入選・上映)

水の精が水を通して映し出す宇宙、そして人の心。
バラバラになってしまった世界。
過去と未来、月と太陽、女と男、、、
今すべてが和に向おうとしている。

哀しみ、寂しさ、迷いもまた良し。雪の清楚、氷の秘めたエネルギー、森の迷路の心地良さ。
新月から満月への変遷の中で、遠くから呼び合う声はやがてコーラスになり、楽器やあらゆるものが集まり祭となる。

水の精は問う、「もういいかい?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レトロフトチトセは2012年4月14日にオープンいたしました。__+2-778136

 

レトロフトチトセ5周年企画 《書物の誘惑。》

bataille001

レトロフトチトセは4月14日に5周年目を迎えます。

レトロフトMuseoでは毎年、オープン記念としてこの時期に『本をテーマとした』展覧会を発表し続けてきました。
2017年春は、

〜具現化する特異な文学世界〜

  書物の誘惑。

を4月14日〜4月23日お届けいたします。
11:00〜19:00月曜休廊(22日は20:30まで開廊)

会場 レトロフトMuseo  鹿児島市名山町2−1 レトロフト千歳ビル2階
入場無料 099-223-5066

【レトロフトmemo】
5年前、レトロフトチトセ開業&本の回廊を作るために私たちが着目したのが、19世紀パリのPassageーパッサージュ空間でした。

そのフランスの作家でもあるジョルジュ・バタイユ。
今回の展覧会「書物の誘惑。」では、代表作《マダムエドワルダ》の世界を表現する写真展示と共にギャラリーは耽美的な闇に沈みます(スタイリスト&ディレクションは東京在住の藤崎コウイチ氏)。

併せて会場では関連図書の展示、販売と
期間中限定でFUKU+RE「大人のスウィーツ」も販売が予定されています。フランスのエッセンスを郷土菓子の形で伝えるFUKU+REが、この催しと季節にぴったりのスィーツを構想くださいます。

オープン記念ウィークには1階リゼット広場でも「夜会」=4月22日夜/「クロワズモン=4月15日夜/金曜市スペシャル=4月14日/アラビア珈琲を楽しむ会=4月16日夕/など様々な催しがキラ星の如くに開催されます。
順を追ってご紹介しますのでどうぞお楽しみに!

モノ・モノ・モノ

17498463_1278990775508708_2217721572150695563_n-1

「こころを満たすモノの循環」を考えよう。鹿児島発グローバルリユースの現場から

 
日時 4月9(日)17:00~19:30 (16:30受付開始、17:00スタート)
□場所 レトロフトMuseo 〒892-0821 鹿児島県鹿児島市名山町2−1レトロフト千歳ビル2F

□参加費 自由席:3000円(ケータリング食事付き)

□イベント概要
「こころを満たすモノの生産や消費」について対談やスタディツアーを通じて同世代の観点から発信を続けるEVERY DENIMと鎌田安里紗。鹿児島発のベンチャー企業で「グローバルリユース」に取り組む株式会社エコミットを訪れ、感じたこと、取り組みたいことを参加者のみなさんと一緒に考えます。

・・・・・・・

《レトロフトmemo….》

と、上記のイベントご紹介を読んでもいったい何が何やらチンプンカンプン、と思います。
薩摩川内市にある企業、ecommit社。。。。
私も最初はまったく無知だったのですが、いろいろ学ぶ中ですごい最先端を走るベンチャー企業ということが、(とろい)私にも段々とわかってきました!

コチラをご覧ください(前長島町副町長の井上貴至氏のブログからのご紹介です)。

その内容と伝えたい内容が深過ぎて、ちょっとこのブログ欄では全貌をお伝えしきれないので、レトロフトのこれまでの活動で近い発想を寄せてみます。

☆レトロ市の目指すもの→消費し続ける社会への小さな反省
☆古い建築もきちんとリサイクルして活用→オープンハウスカゴシマの記事

・・・・・・・・・・

説明を加えれば加えるほどこんがらがるのが先端の思想だったり芸術だったりの常なわけですが、
まずは上記の私のあやふやなご紹介からでも、なにか心に響きそうな予感や予兆を感じた方は、「まずそれを知るため」だけでもこの4月9日の催しに参加してみられてはいかがでしょう。

ここには深いマグマの遠赤外線熱というか、未来を目指す「何か」を私は感じるのです。

☆詳しいご紹介はコチラです→Clickしてください。

☆お申し込みはFacebookページからどうぞ→Clickしてください。

 

2017-03-31 | Blog, 日々のできごと

kcic(アート情報センター)とレトロフト

kcic003

いろいろな考えのあることはよく存じていますが・・・ちょっと年度末に思うことなどを。

本日3月31日は、いろいろな組織が変わる日(正確にはその前夜)です。
レトロフトから2分の場所にあるkcic(鹿児島市に付属するアート情報センター)も、明日から内容が変わります。

名称と所在地とはずっと同じでありながら、明日からのkcicはもう私の知るkcicとは別の物となっていくはず。

ふと思うのですが、人は、わからないものに出会った時に、
なになに???と興味津々で寄っていく人と、
理解不能!!!とキッパリと拒絶する人にわかれるみたいです。

レトロフトの出し物は、わからないモノのオンパレード(クロワズモンやアラビア珈琲占いなど、、、「謎」多数!?)。
kcicはその、ワケノワカラナイモノ同志の大切な相棒でした。

それでもレトロフトは来月14日にはオープン5周年を迎えられるのは、個人商店だから許される贅沢なのかなぁと感じています。
砂浜での一粒の宝をさがすためにゆったりあくせくし、
森をつくるためにまずはタネを播くことから始めて。

本来、アートとはそんなものだと思うのですが、効率化の進んだ世の中はそれを待ってはくれないようです。

そうした思いを私は「カッサンドラ」というギリシャ神話の登場人物に重ねて餞(はなむけ)の文章としました。
ちょっとお読みいただけますと嬉しいです。(この小冊子はkcicやレトロフトでお手にできます)

それとご近所のよしみとでもいうのでしょうか、
これまでのkcicのDNAを引き継ぐ試みとしてレトロフトチトセ(1階)のど真ん中で、その立ち上げスタッフ早川由美子さんのギャラリーが開催中です。
本日までが「蔵出し展」、そして4月14日からもまたあらためて企画があるようですよ。

さて、ところでその効率化とやらって、それほど魅力的なものなんでしょうかぁ。。。

kcic002

 

「LIKE」展/鹿児島大学写真グループ展

IMG_8712  

たまたま道具を取りにレトロフトMuseoに上がり、写真展の店番をしていた青年と会話がはじまり、、、思わず彼の世界に引き込まれていきました。
ちょっと私的なご案内ですが、学生さんたちの展覧会を紹介させてください。

IMG_8703

彼のブースには《光景》というタイトルで16枚の写真が飾られていました。青や、オレンジ色の灯に包まれた街や運河や牛舎とかがちょっとした詩の断片のように壁に架けられています。

大学で建築を学んでいるという、彼。

この春休みにパリにアルヴァ・アアルトの建築を見に行ったときの風景も二点含まれていますと、嬉しそうに語ってくれます。とはいえ「建築」を写した写真は一枚もないことで、ちょっと私は彼に興味をかき立てられたのでした。

木立と空が、アアルトの庭からの作品でした。
そのパリの空の厚さ(厚さ、という言葉で彼は表現しました)と、日本とは違った光の印象を私に説いてくれます。

彼の、笑顔での物語を聞きながら・・・・ふと、これはなんといい時間だろうと私は感じました。
ひとりの若者が記憶の箱に切り取った思いが、一瞬で消えてしまったはずの風景が、いま、私のこゝろに入ってきて再びこの場所で生き始めている、その不思議さ、幸福感。

きっと芸術は、本来そういうものなのでしょう。

Facebookでは「LIKE(いいね)!」を押せば画像シェアができるけど、こうやってきちんと手間ヒマかけて人のこゝろを繋げていく作業をしている彼らの、きちんとアナログな営み。それがふいに私に「幸福感」をもたらしてくれたのかも。

26日(日曜日)までの開催です。
もしよろしければ彼らの思いを一度、見に来てあげてください。

 

2017-03-13 | Blog, 日々のできごと

北浜アリー・Alley

IMG_8543

またまた旅の記録帳から。
とりあえずは忘れ去られたような場所が今や街で一番大切な発信地となっている・・・北浜アリーのご紹介です。

香川県高松市。

天気は快晴、北の風少々強し。
私の思ったことだけひっそりと、書きますね。

IMG_8577

テレビの旅番組を見てれば行ってもない土地に行ったような気になり、
スマホの画面で、繋がってもない人のこゝろと繋がった気になり、

そんな現代の、「虚(うそ)」が見抜ける人なら、きっとこの北浜アレーはツボにはまるかも。

IMG_8569

この夢いっぱいのアリーを見ていてワタシは思いました、やはり「手つかずの原っぱ」が若い人たちには必要なんだと。

おカネはないけど夢も、センスも、素養もある若い人々のために、
おカネも土地も建物もあるけどセンスも時代を読む才能もないおやじ連は、今一度、こうべを垂れて謙虚に暮らさねばならない、です(よ!)とも感じました。

それくらい素敵な場所でした。

IMG_8555

まさにアレー、です。

場所さえ提供できれば、こんな風に街は自然と動き始めるんだなぁ。逆にこんな場所をどんどん潰して収益性だけを考えたマンションや再開発ビルに邁進する中高年世代は、、、、いけませんねぇ。

鹿児島の街のいろんなことを感じる、瀬戸内の海辺の倉庫群でした。

IMG_8586R0000819IMG_8549

2017-03-08 | Blog, 日々のできごと

奄美大島/末廣市場と永田橋市場

R0000611
瀬戸内町にあるペンションhalaの客室からの風景

奄美を旅してきました。

ちょっとオモシロイ発見がありましたので短くご紹介しますね。
奄美市役所の近くに、名山堀に似た(さらにちょっとディープかも)末広市場と永田橋市場という昭和なマーケットが2軒並んでいます。

市場は市場でも、、、、
すごくいい兆しを感じました。キーワードは「若い人」「島」「文化」。

通常だと足を踏み入れるのにも勇気のいる印象なんですが、まず、ここにはあまみFMのサテライトスタジオも設けられていて↓ ↓
R0000746

一瞬、画像を間違っていると思われるかもしれませんがそうではありません。
「一銭店屋」の風体に擬態しての、これはきちんとしたFM放送局なんです。

子供が100円玉握りしめてほんとうに駄菓子を悩み悩み買ってました(100円がとをはみ出さないように必死に計算してました)。

R0000743

通常の本社からの放送とは別に、毎日12時から1時まではこの場所からオンエアーなのだそうです。
あまみのFMは、曲の紹介も一切ないので一日中つけっ放しにしていても気にならず、その選曲のかっこよさはひょっとしたら米軍駐留の時代からのDNAかも、と思いました。

島の人たちは一日中、FMを流している印象です。コマーシャルも番組に融け込んでいて気にならないのです。

R0000740

まわりをふと見れば、なにやらカッコいい文房具屋さんもありました。オチコチ舎。

京都からUターンしてきた青年がつい最近店開きしたとのこと。
置いているのはすべて、海外からの美しい文房具!
セレクトの美しさに痺れました、特にその色彩に。

R0000739

とはいえ「市場」ならではの猥雑感もしっかり息づいています、たとえばこの「ハレルヤ食堂」。

この島ラーメンの美味しさは・・・・鹿児島ラーメンに慣れた私にはその味付けの繊細さで一気にノックダウンされました。タンカンの皮(ちんぴ)や島の味噌など繊細な薫りの調和が素晴らしいのです。

R0000591

この島情緒と都会の若者の洗練と電波による発信までごちゃまぜになった市場の妙味。

いまにも朽ち果てそうな市場にして実は、
すごい文化の担い手たちによって支えられているこの場所の力に思わず、奄美に旧知の友と出会えたような感動を得ました。

古いものを次々壊すの大好きな鹿児島にあっても、決して名山堀やレトロフトは一人ではないと感じる、感激の市場訪問でした。

R0000593

ポンポンのお試し展2017

ponpon003

2月24日(金)25日(土)26日(日)の三日間は!

《ポンポンのおためし展2017》11:00-19:00….最終日のみ〜17:00
  〜屋久島のハンドメイドシュー〜

会場 レトロフトMuseo   鹿児島市名山町2−1 レトロフト千歳ビル2階
http://pon-pon.jp    080-5075-6743(江口)

Pon-Ponとは?
靴を作るときのトンカチのことをポンポンと言います。

ポンポンのためし展は普段履きの靴をテーマにした受注展示会です。サンダルからスニーカーやブーツまで肩の力をぬいてゆったりとポンポンの靴を遠慮なくお試しいただけます。

ご注文いただけるお客さまは、足型を採寸させていただき、普段履いている靴が合わない、自分のサイズがわからないなど、靴に関するお悩みもカウンセリングさせていただき自分にピッタリの一足をデザインさせていただきます。

屋久島から日本中に発信していく靴を、履いて試していただけるスタートとなる巡回展です。

皆様のご来場をこゝろよりお待ち申し上げます。

ponpon004

1 2 3 4 5 6 7 8 12