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[ derukui ] 真冬のTシャツ展示会!

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真冬のTシャツ展示会「derukui」

2016年12月23日(fri)−12月25日(sun)11:00ー19:00*最終日のみ17時まで
@レトロフトMuseo  鹿児島市名山町2−1 レトロフト千歳ビル2階 tel 099.223.5066

ザジジ純個/染谷未来/永石浩幸/河童モルヒネ/suntsumagari/Mohican(M.F.A.F)/juntoki/ayachi
※会場で各アーティストの展示Tシャツとグッズの販売を致します。

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レトロフトMemo….

さてこのいただいたDM、いったいどっちが上なのか下なのか。。。(笑
とそんな「常識的なこと」にこだわりさえしなければ、どっちから見てもオモシロイ!

で、主催者の方々の名前がオモシロイ。
この中のお一人がモヒカン政志(M.F.A.F)さんとおっしゃって、レトロフトでの展示ももう度々開催くださっています。と、いっても深くは存じ上げないのですが、前回はmedicine for a fool(馬鹿につけるクスリ?)というような名称ですごく面白い展示されてて、私たちもその表現世界のファンなのです。

果たして、今回はグループでの展示販売。
いったいどんなオモシロイネタを持ち込んでくださるか。。。!!

お楽しみに!

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菊玉ワークショップ

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10名様限定なので短くご案内申し上げます。
金曜市でおなじみ、笹野製茶・笹野さんのワークショップが今月28日にレトロフトで開催されます。
(以下Facebookより引用です)
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【ワークショップのご案内】
クリスマスが近づいて、我が家の子供達も、にわかお利口さんになり、指折数えてサンタさんを待っている今日この頃です。

さて、
12/28(水)午後2時〜
お正月のお迎え花 菊玉ワークショップを開催致します。
写真は去年の暮れのtekutekuイベントのもの。玄関など、小スペースでも置けるサイズになります。お子様連れは小学生以上のご参加可能です。

料金 2000円
参加ご希望の方は、笹野さんのFacebookページにメッセージを書き込むか、あるいは
レトロフト申し込みフォームでも予約可能です>>コチラにご記入の上送信ください。

定員10名様 ですのでお早めにどうぞ。
笹野さんかレトロフトからの返信を受けとった方が「ご予約確定」となります。

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楞野康祐氏・リュート世界

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you tube上のふとしたコメントがきっかけで始まった、リュート奏者楞野康祐氏との交流。
思いがけずもつくば市から鹿児島に来て頂けることとなり開催に至った、12月13日レトロフトでの演奏会(非公開での開催でした)。

想像を超えた美の領域でした。

まず、そのあまりの音量の小ささと繊細さゆえに・・・・会場にいる人の数だけ衣服に「音」が吸い込まれる、とのことから観客も数名に留め、限られた方々のみ極秘裏に集まっていただいての集会でした。

この楽器は通常、
演奏の一日前からその会場に置きその場の空気に慣らすのだそうです。
湿度や土地の「気」に徐々に慣れてもらい、、、。

そして定刻となり間近に聴くリュートの調べ。

圧倒的な繊細さ。
これほどまでに人のこゝろのすぐ脇に寄り添ってくれる楽器を私は他に知りません。
この世のものとも思えぬ純粋な楽(がく)の音。

賑やかな道に面したレトロフトをこの時ほど恨んだことはありません。
バスのエンジンをふかす音、乗用車のタイヤの摩擦音は、リュート的余韻を一瞬にして蹂躙し無遠慮に遠ざかって行くのです。

ここが馬車とて走れぬ往年のベネチアであったなら。。。。私の幻想世界は繊細なリュートの音色とともにルネサンスのベネチアの商館、優しい灯に彩られた華麗な居室へと飛翔していました。

是非もう一度、この美しい世界を皆様にもお届けしたいです。

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エステ荘の南の庭で…..ソネットの断片

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音楽や音響の分野でよく耳にする言葉・・・ソナタ、ソナチネ、ソニックなどのほかにソネット(sonetto・14行詩)という詩も、どれもが〈音〉が語源の同じ仲間。
ソネットは小さな歌、というほどの意味だそうです。

ヨーロッパの街の風景やモノ(物質)を素材に、現実を超えたファンタジーを作りあげる北川健次の世界。

その解釈や鑑賞の楽しみは人それぞれに委ねられていますので、作者から「これは・・・です」という講釈はないわけですが、今回の展覧会にはあるギフト(贈り物)が用意されています。

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photo :by retroftmuseo  Venezia 2016

それは、、、購入者と作品との間に想起される物語を、北川健次氏が感じるままに「6行詩」として献呈くださるのです。

このたびの展覧会名〈狂った方位−エステ荘の南の庭で〉というフレーズも、じつは、
私がイタリア庭園の庭師であったこと、さらにはその庭を私たち夫婦が過日訪ね、その記憶を北川健次氏に語ったことからの贈り物として今回の展覧会に冠された、それはひとつの「詩の断片」だったのです。

それを知った時、私は感謝の言葉もないほどでした。

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どうぞ皆様も、この会場で目にしたコラージュ作品、立体作品にどこか心に残るものがありましたら、何か離れがたいものを発見なさったら・・・是非その思いを作者へとお語りください。

その人だけの美しい物語りはもう、その瞬間からきっと紡がれはじめているはずです。

作品をご自身のものとされたいと願ったその理由(わけ)をきっと北川氏はきちんと読み解いて、6行の詩として皆様に贈ってくださいます。 

2016年12月11日(日)までの開催です。

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photo :by retroftmuseo  Venezia 2016

北川健次展 -〈狂った方位ーエステ荘の南の庭で〉

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(再び、ワタクシゴト的導入です)

「本」の著者に自分の時間を捧げるつもりで旅をする……..今年二月に妻と訪れたベネチアは、思えば北川健次氏の著書に導かれるままに絵から絵へ、風景から風景へと旅する異次元の旅でした。

心も無に芸術的感興の中を彷徨(さまよ)えたのは、ひとえに北川氏から手渡された一冊の旅のシナリオがあったから。

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Raguna, Venezia- Photo by Retroft


その一冊の本とは、北川健次著『美の侵犯ー蕪村×西洋美術』。

〈時代〉や〈国境〉を超えて、芸術家たちの魂の重なりあう領域をご紹介する本です。
与謝蕪村の俳句にその世界観に共通する西洋美術を引き合わせるという、驚きの美術評論です。

今年2月の朝、
あたたかな光に包まれて私はベネチア島の新・波止場からトルチェッロ島へと向っていました。上の画像は、洋上ですれ違うゴンドラを私のカメラが追った一瞬でした。

ふいに目の前に流れた一瞬の色彩に・・・・深い既視感を覚えました。数日前にミラノの美術館で見たフランチェスコ・グアルディの美しい絵画の残像がよぎったのです。それは、北川健次氏が著書の中で私に教えてくれた一枚の絵「灰色のラグーナ」でした。

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Museo Poldi Pezzoli所蔵『灰色のラグーナ」Francesco Guardi  – Photo by Retroft

この本を携えて旅に出られた幸せを私はしみじみと思いました。本に触発されて目にする世界が数倍にも光り輝きだすことを実感しました。

フランチェスコ・グアルディの『灰色のラグーナ』の世界観に呼応する蕪村の俳句、北川氏が選び添えられた句をここでご紹介いたします。

  昼 舟 に   狂 女 の せ た り  春 の 水      蕪村

ふたつの芸術世界を自在に行き来できる稀有な芸術家の展覧会が、来月、12月6日からレトロフトMuseoで開催されます。

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2015年NHKテレビ「日曜美術館」で特集された北川健次の世界→こちらClick
コラムご紹介 →こちらClick
北川健次 Profile→こちらClick
ご著書の紹介 →こちらClick


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静かに伝える、薩摩とアラビア

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毎年、冬の始まりに開催されているAsh Satsuma Design & Craft Fairも回を重ねて、今年で9回目。

かごしまのデザインとクラフトをちょっとした街歩きとともに楽しめる、感度ばっちりのデザイナーズウィークです。

レトロフトで皆様にご紹介している《アラビアの音・薩摩の音》の展示もそろそろ中盤です。
ダルブッカという耳慣れない響きの中東の打楽器が、思いがけず《薩摩焼》《首折れサバの皮》《屋久シカの皮》などという意外な鹿児島素材から、実はしっくりとこの地にも根付きつつあるのをご理解いただけることでしょう。

会場では約20分のビデオを常時ご覧いただけます。その冒頭、タイトルとして浮かび上がる

「made in Kagoshima」

の文字には、キシタケンヤさんの深い思いが込められています。
アラビアにも、音楽にも、焼き物にも興味がなくても・・・・きっと風土とアートという視点には、皆様のこゝろにもきっと何かをキャッチしていただけそうです。

【ライブのご案内】
展示も終盤となる今週土曜日の夜(2016年12月3日・午後7時30分スタート)、キシタケンヤさんのトーク+演奏が開催されます。
アラビアの音階と旋律、そしてダラブッカの響きと表現の豊かさをどうぞレトロフトMuseoのこじんまりとしたホールでその世界にひと時、身を委ねてみてください。(会費1000円・申し込み不要です)

↓ 会場では常時、ビデオ映像を流しています。上映時間約20分です。キシタさん不在でもこの映像から、展示のすべては伝わる仕組みになっていますので、会場へはゆったりとご滞在ください。
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木下賢也「アラビアの音・薩摩の音」

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(ワタクシゴトですが・・・)

大学生だった頃、私はトルコ・アンカラ大学の建築学教授のご自宅に1週間ほど居候していたことがありました。
東京のある劇場で席が隣だったことからその女性教授とのご縁が始まり、でもその1年後までには私は首都アンカラに降り立っていたという無謀さ、なんたる若さよ。

私はなぜあんなにもトルコという国に惹かれていたのか、今となっては謎です。
ただ孤立無援でひとりポツネンと歩く異国で、日本の小ささに囚われていても仕方がないよという野放図さだけは、丁寧に教わったように感じています。

その時に巡ったカッパドキアや壮大なイスラム寺院、バザールの記憶は今ではほとんど消え去っていて、それでも今の私にしっかり刻まれている記憶は・・実は《音楽》、もっといったら旋律なのです。

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むせび泣くような、というと日本の演歌のように聴こえますがちょっと違うんです。うねるような「上りの旋律」「下りの旋律」がこゝろの襞に纏わり付くように寄り添ってくるのです、トルコの音楽・歌謡・リズムは。

さて今年のash satsuma design & craft fairでレトロフトが皆様にご紹介するのは木下賢也(きした・けんや)さん。

前置きが随分と長くなりましたが、
11月23日(祝)の午後2時から開催されるオープニングワークショップでは、木下さんから中近東の音階、楽器、そしてリズムについてのお話しが披露されます。

20代の私にトルコで、どうして音楽があんなにもこゝろに沁みたのか・・・その根底の理由が聞けることを個人的に実は楽しみにしているのです。

入場は無料なので是非ご参加ください(申し込み不要です)。

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※イラストは2年前にイスタンブール空港を経由してイタリアへ渡った際の私の機内スケッチと離陸する飛行機から見たイスタンブールの夜景↓ ↓です。

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「アラビアの音・薩摩の音」ash Satsuma Deign & Craft Fair 2016(9回目)

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「アラビアの音・薩摩の音」ash Satsuma Deign & Craft Fair 2016

2016年11月23日(水・祝)〜12月4日(日) 11:00-19:00  ※定休日11月28日(月曜)
会場 レトロフトMuseo  鹿児島市名山町2−1       電話 099-223-5066

【ご案内】
中近東の打楽器Darbukaは、金属製あるいは陶器でできた胴に動物や魚の皮などを張るものが伝統的。ところがこの楽器が《薩摩焼》と出会い、白薩摩&黒薩摩に皮は南シナ海で穫れた首折れサバ・真鯛・屋久島の鹿皮を使った『薩摩のダルブッカ』が、演奏家&製作者・木下賢也の手により誕生しました。
製作過程や楽器の歴史、アラビアの音階などもわかりやすく繙きながら、そのユニークな活動にも光を当てます。

☆11月23日 14時からは製作者&演奏家の木下賢也氏の解説で実際の音とリズムを体験いただけます

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あちこちのアーティストたちの評判を聞きつけて、西へ東へ海外へと東奔西走。
それは私たちギャラリストの常なのですが、意外にも「直近」を見過ごしていることがあります。

例えばレトロフトの地下ブースから終業後にしばしば聞こえて来る打楽器のリズム。木下賢也(きした けんや)氏指導のダルブッカ教室の音色は、もうレトロフトではもうごくごく日常の風景となっていました。

でも、最近のこの人の活動は日に日に肉厚になりつつある、と感じていました。演奏活動エリアも全国に広がっていていき、話題となる頻度が右肩上がりだったのです。
今さらながらハッとそのことに思い至り、私たちは急ぎ、吹上町にある彼の2つのアトリエを順番に訪ねたのです。

吹上浜に望む松林の中、アトリエで「ものづくり」を語る木下賢也氏。作品を見せてくださり、その何からなにまでを魔法のような自身の手で純粋に作り上げていることに圧倒されました。

そして絶えざる好奇心と。

やはり並外れた「発想」と素晴らしい「手」そして「音楽」の主でした。
彼は建築家でもあるということが当初ピンときてなかったのですが、アトリエを巡るうちにその謎も氷解。ものづくりとしての血筋としかいいようのないパッションが溢れていたのです。

アッシュの期間中、ダルブッカの魅力もさることながら、キシタケンヤ氏そのものの魅力、薩摩焼という素材を中近東の音楽にまで融合させたそのユニークな過程をも全部ご紹介いたします。

木下氏を十分に知っておいでのかたでもきっと、皆さんもビックリなさいますよ。

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2016-11-12 | Blog, 日々のできごと

東京散歩の徒然(つれずれ)

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昨年の10月末に開催された、薩摩琵琶と現代音楽、舞踊を融合させたパフォーマンス

『伝統の身体・創造の呼吸〜薩摩琵琶とともに』

から一年となる先週末、そのメンバーから素敵なご招待を受けて東京での演奏会へ。
このところ私の故郷である鹿児島ではちょっとワサワサした出来事があり、少し心と気分の入れ替えもしてみたくて急遽上京を決めたのでした。

世界を舞台に駆け回る音楽家たちの演奏を聴くと、もうそれは久しぶりの『ショック』でした。

レトロフトという場所から、優れたアートや先進の音楽、豊かな農業、そして素晴らしい生き方をなさっておいでの人々のご紹介に日々努めていたつもりだったのに、東京との文化の質の差、厚みの差は圧倒的でした!

私は今回、リハーサルから出演者だけの打ち上げまでご一緒させていただきました。
そこで飛び交う「言葉」に、私は私が日々発する言語の浮薄さを痛感したのです。でも、カナダ、アメリカ、ドイツから集まったメンバーは、そんなど素人の私の感想などを、拙い英語の綾を読み取るように耳を傾けてくれました。

珠玉の芸術的時間・・・そんな時にふと、20代の自分を思い出しました。
あの頃の私は、故郷鹿児島で例えようもない寂しさを感じていました。
実績も経験も知識もなかったあの頃の私は、まわりの大人たちに納得させるだけの力量がなく、理想を求めるエネルギーは完全に行き場を失っていました。若かった私に、当時の故郷は行く手を阻む壁でした。

その苦境を救ってくれたのが、芸術だったのです。そしてイタリアへ渡って知った、自由な空気。

《芸術》がふだんの暮らしに融け込んだミラノでの日常。
学歴や出自よりもその人の《感性》をきちんと見てくれる大人な社会。
人の話を最後までキチンと聴いて論証してくれる《対話》重視の世界。

もうここまで書いていて、自分がまた愚痴っていることに気がつきました。
鹿児島は、個々の感性や対話ではなく、指揮系統の強固さのみがどうしても目につきます。
目前にせまった鹿児島銀行旧本館の解体の痛みが、ずっと私のこゝろの小さな棘となっているのです。

立場が上の人へは違う考えを述べてはならない・・・時代がくだっても幕末明治と変わらぬ21世紀の鹿児島独特の礼節におおいに落胆している今の私です。

自由を土台に、芸術も経済も栄える鹿児島の達成まで、もうあと100年くらいかかるかな。

↓ 東京で滞在したホテルはその広大な敷地内に、昭和の建築界の巨匠・村野藤吾のデザインが守られ、さらには明治末からの西洋館も見事に保存活用されていました。この差はやはり・・・廃仏毀釈で過去のすべてを捨て去った鹿児島の限界なのかも。(順に恵庵(茶室)、新高輪プリンスホテル客室棟、高輪プリンスホテル貴賓館)
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2016-11-04 | Blog, 日々のできごと

鹿銀旧本館イルミネーションツアー(11月4日金曜日夕刻)

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今年の二月、ベネチア誕生の物語を知りたくて旅したベネチア。
この街の由緒ある家に生まれ育った建築家に導かれながらの街歩きは、私の一生のなかでも珠玉の「知」の時となりました。

路地を歩き、美術館を訪ね、近隣の島にまでも足を延ばしてみてふと気がついたのは、意外にも「ベネチアのコンプレッックス(劣等感)」でした。

イタリアの諸都市が古代ローマや中世の教会、城に彩られて街が成り立っているというのに、ベネチアは9世紀からの歴史しかない。
(鹿児島よりずっと若い!)
それだからかこの街は、歴史的建造物にこだわります。

例えばこの有名なリアルト橋のコンペでベネチアの評議会は、後期ルネッサンスの巨匠パラーディオの設計案を落選させたりしています。
彼のプランが採用されていたら、私たちは今、違う風景を眺めていたわけです。パラーディオの案が外された理由は・・・・当時としては《新し過ぎた》から。

伝統や歴史は都市を繁栄させる「宝」と考え、ベネチアは戦略的に歴史で街を彩ってきました。

さて、鹿児島。
鹿児島はベネチアより古い歴史をもちながら、同じパラーディオの流れを汲む名建築はまもなく産業廃棄物となります。

一方、当時は斬新過ぎたパラーディオは、その後世界中に伝播し『西洋建築史の伝説』となりました。
大正時代の山形屋百貨店や現鹿児島銀行の旧館は、
鹿児島が西洋建築に学んだ、その生きた証しでした。

でももう、お別れかもしれません。
せっかく手中にある美しい記憶を、不本意なのですが私たちの街は葬り去ろうとしています。

今晩6時半にレトロフトへお集りください
砂田光紀さんのミニセミナーとその後懐中電灯を持っての見学会を開催致します。

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